カテゴリ:夢日記( 712 )
第720夜「流氷」
 北国の辺鄙な地域を乗合バスで走っている。窓の外は見渡す限りの荒原で、澄んだ空とあいまって、視界をロスコの抽象画のように二分している。舗装が悪いのは仕方がないとして、埃っぽいのには閉口する。マスクをしてくればよかったと思う。単なる粘土質の埃ではなく、乾燥した蘚苔類の微片が混ざっているらしく、鼻から入ったそれらか、舌の上で湿気を取り戻し、再びおが屑のような苔に戻る。何度も吐きだしているが、際限がない。隣席のFから使い捨てマスクの余りをもらいたいが、ずっと眠っている。
 バスはいつの間にか、山道に入り、そして海へとたどり着く。ちょうど流氷が漂着しており、おそろしいほど無機質に青い水とのコントラストが、魂の底を白々とさせる。隣席のFを揺すって起こそうとするが、起きない。こういうのは写真で撮っても後で感動が薄れるばかりなので、何としてもじっさいに見るのが一番だ。しかし起きない。ようやくここにきて、この眠りが昏睡に近いものであることがわかる。とはいえ、為す術はない。
 運転手にちょっとバスを止めてもらう相談をしようかと思う。しかし、道の先を見ると、まるで首長竜が首を伸ばしているかのような信じられない傾斜の、ガードレールも何もない橋を、バスはいままさに渡ろうとしている。運転手の集中力を削ぐのは得策ではない。私は昏睡しているFの代わりに、流氷と海水面を見る。
by warabannshi | 2017-06-11 06:25 | 夢日記 | Comments(0)
第719夜「かくあるべし」
 御朱印がたくさん押されているほぼ正方形の重い色紙の四辺にはそれぞれ二字熟語が1つずつ書いてある。四辺のどこに何が書いてあるかわからない状態で、四辺のうちからどれか一辺を選ぶ。そこに記されている言葉が選んだ者にとって刺青のように逃れようのない指針となる。そういう正月や盆に行う儀式がある。無個性な一室で、私は四角いテーブルに着き、3人の名前を知らない同僚とともに、この作業を行っている。私は色紙の表側を見ることはできないが、臨席している者は表側を見ることが許されている。私は座ったまま色紙をかかげ、他の3人の表情を読む。その表情をして、四辺それぞれの吉凶を予め知ろうという賢しらもまた容れられている。
「左右のどちらかにしようと思うんだけど」
 私は誰ともなしにそう言う。3人の臨席者は何も言わない。臨席者は口をきくことを禁じられている。いずれの表情も薄笑いである。
「右手の方は譸って書いてある気がする」
 事実、擦り硝子を透かすかのように、「譸」という字だけは見える。しかし、この漢字を用いる熟語はもちろん、発音の仕方すらわからない。
「長寿とか、そういう意味合いだろうから、右手の方を選んでおけば安心だよ。左手の方は――」
 左の席に座っている同僚が失笑する。笑うことは表情なのか、それとも言葉なのか。
「わからないけれど、選ばない方がよさそうだ。だから、上の辺」
 私は選択し、そして色紙の表を見る。形も大きさも鮮やかさもばらばらの朱色の判のなかに、淋漓たる墨痕で「かくあるべし」と書かれている。色紙に書かれているのは二字熟語ではなかったのか。それとも、この一辺だけ特別なのか。あるいは左に座っている同僚の笑いが何かよくない反応を引き起こしてしまったのか。
 もともとこの上辺には「かくあるべし」と書かれていたかを同僚たちに聞こうとした瞬間、部屋のドアが激しく叩かれる。その振動で、空宙のどこかから物質ではないTrans-という接頭語が数えきれないほど溢れだし、私の頭に注がれる。同僚の1人はドアが破られないように全身を使ってドアへの乱打の衝撃を吸収している。これもまた指針のもたらした試練なのか。「かくあるべし」と宣託された私はどうするべきなのか。
by warabannshi | 2017-05-10 03:59 | 夢日記 | Comments(0)
第718夜「インク壺」
 断頭され、大袈裟な机の隅でインク壺として置かれている。頭頂部をくりぬかれ、ブルーブラックのインクを注がれているおかげで、目を開けていられない。ふとした拍子に涙の代わりにインクが眦から零れてしまいそうになるからだ。それを拭う手も今はない。緞帳のようなカーテンの吊られた薄暗い書斎のなかでは宙を舞う埃の微粒子くらいしか見るべきものがないのは救いである。大人しく瞼を閉じて、主人の帰りを待つ。もしボルヘスの『幻獣辞典』に出てくる、赤い眼をした漆黒の毛並を持つ、インクを飲む猿が忍び込んで来たら、私はどのように自衛すれば良いだろうか。いろいろと考えているうちに、何かが触れ、無性に思い出し笑いがこみ上げてくる。我慢しようとしてもしきれない。笑ったりなどしたらインクが漏れてしまう。そう思えば思うほど、ぐるぐると笑いが後頭部あたりで渦を巻き始める。噎せるようにして笑いが口を吐く。インクの飛沫がかすかに散る。これくらいなら良いだろう。私は私の忠義ぶりに満足する。
by warabannshi | 2017-05-08 06:25 | 夢日記 | Comments(0)
第717夜「ジャグリング」
 閉園した遊園地の空の開けた階段状の広場で1人でジャグリングの練習をしている。IKEAの白いマグカップを10個ほど空中に投げては両手ですべて回収するという芸で、たいていすべては回収できず、破片が散らばることとなる。街灯の影がちらちらしていているせいで成功率が上がらない。マグカップを放っては受け止める、放っては受け止める、を繰り返しながら、影にならないところを探して歩いて場所を移動すると、《月光とピエロ》 「Ⅳ.ピエロの嘆き」が流れてくる(月はみそらに 身はここに)。ここが良いだろうという角度を探しあてて、ふと、周りを見渡すと、数百万個の親指の先ほどの小さなマグカップが桜の花のように散らばっている(身過ぎ世過ぎの 泣き笑い)。
※その頃のピエレット:贔屓のバンドの十八番を耳コピした楽譜を脇に抱えて、ライブハウスで頭を振る。彼女自身の誕生日を昇華する場所を選べばこのようになる。
by warabannshi | 2017-04-18 01:46 | 夢日記 | Comments(0)
第716夜「楽園追放」
 部活を終えて高校の教室に戻ると、談笑していた何人かのクラスメイトがいっせいにこちらを向く。どの視線にも、膨らんだ風船に針を近づけていくような好奇心がある。窓際の私の机を見ると、その上には夢の記録が書き溜めてある方眼ノートが置いてある。もちろん露出癖ゆえではない。誰かが私の鞄から引っ張り出したのだろう。逡巡を表情にださないようにして、私は自分の領域たる机に歩みより、そして方眼ノートを手に取り、思い切り引き裂く。理由は2つある。1つは、これからのからかいの芽を摘むパフォーマンスの必要性を感じたため。もう1つは、その方眼ノートは使い始めたばかりで、数ページしかメモが書かれていなかったためだ。縦と横に、それぞれ1回ずつ引き裂かれたノートを、しかし私は教室の後ろのごみ箱に捨てるわけにもいかないので、私はそれをトイレに流しに行く。燃やすことができれば最高なのだ。《プッチーニ》のロドルフォの原稿のように。しかし、あいにくここは高校の教室で、問題の種を潰すために新たな問題の種を蒔くわけにはいかない。トイレに流すためにはさらに細かく紙片をちぎらなければならないが、それをこの場でするのは女々しい印象を与えかねないので、私は教室を出る。
 その方眼ノートに書かれていた夢の記録の内容は、断片的には以下の通り。
・近未来、地球環境の変化により、ヒトが衣服なしで高温低温、乾燥などさまざまな環境に耐えられるようにする必要性を受けてなされる生体実験の一環。「人間が再び衣服を捨てることとなったら、それは楽園追放と呼ばれうるのか」。事実、被験者の体毛は濃くなり、四足歩行に向いた体つきとなる。
・湯に溶かすと卵スープのようになる粉末食を食べる被験者の少女。粉体は、加工される前は彼女の母親であった。彼女がそれを知るのは訓練の仕上げである。少女の父親の手記「9万円と引き換えに牛のように売られていった」
・天体望遠鏡。
by warabannshi | 2017-03-02 09:03 | 夢日記 | Comments(0)
第715夜「poor English」
 さまざまな国籍のさまざまな分野の研究者たちが80人ほど、ベイエリアで立食パーティをしている。知り合いはおらず、交わされるのは英語と仏語、あとはそれぞれの母国語なので、私はスマイル担当を自認して、にこにこしながら料理を美味しく食べている。不意に、巨大な灰色な紙袋が海風にさらわれて空高く舞い上がる。南米系の男性が「韓国の友人にもらったお土産だったのに!」と嘆いている。糸の切れた凧のように、巨大な紙袋は芥子粒のように小さく、海上へと飛んでいく。「じっさいのところ、無くなったものは形を変えてあなたにもどってきますよ、そういう諺があります」。私はでっちあげの諺で落ち込んでいる彼を慰める。不意の出来事は、それが幸であれ不幸であれ、会話の糸口になるものだと思う。
by warabannshi | 2017-01-02 10:05 | 夢日記 | Comments(0)
第714夜「人語の教科書」
 寝息がうるさいなと思って目が覚めると猫になっている。呼吸をしてみると、か細い猫の鳴き声になる。この掠れた音が耳についたのか、それとも何かに魘されていたのか判然としない。前々から気になっていたこと、つまりヒト以外の動物は人語をどれだけ話すことができるのか/話すことができないとしたら何がポルネックとなっているのかを試すことにする。「あえいうえおあお」と母音を発音しようとすると、すべて「あーあー」となる。母音が分かれないどころか、そもそも切れない。人語を話せないのは口腔の問題かと思っていたが、胸郭と横隔膜にも問題があるように思える。続いて子音。「あかさたな」と発音しようとすると、これは予想していた通り、舌がもつれてあにゃあにゃした音になる。母音と子音の発音では難易度の質が違う。猫がヒトのように母音を発音する難しさは、ヒトが母音の発音を色分けするように難しく(例えば、「あいうえお、を5色に分けて発音せよ」)、子音を発音する難しさは、ヒトが子音の発音を紙質で分けるように難しい(例えば、「あかさたな、をケント紙、キンマリ、藁半紙、コピー紙、半紙の順で発音せよ」)。
by warabannshi | 2017-01-01 08:25 | 夢日記 | Comments(0)
第713夜「驟雨」
 一度も行ったことのない大学の闇雲に広いキャンパスで、強い風に吹きさらされている。歩いても歩いても目的のQ号館が見つからない。そもそも何を目的にしているのかわからないが、何かに遅刻していることだけは明らかである。体を斜めにして、情けない気分で一番近くの建物まで歩き、名前を確かめては、落胆し、次に近い建物へと進む。キャンパスに人の気配はなく、キャンパスマップの看板もない。どこかで休みたいが、どの建物にも入れない。物理的には入れるのかもしれないが、時間的に入れない。しかしどれほど頑張っても遅刻は遅刻なので、非常につらい。
 頭の上をコリドーが結ぶ2つの建物のあいだを歩いていると、強風に細かな水滴が混じり始める。向こうを見ると、レースのカーテンのような雨の塊が向こうから迫ってくる。しまったと思う間もなく、万雷の拍手のような音に包まれて全身がずぶ濡れになる。とても帰りたい。せっかくの驟雨なのでさりげなく泣きたくもある。鞄がえげつないほどの防水仕様であることだけが心の支えである。
 なおも茫然と歩きつづけると、数分もしないうちに雨足は弱まり、そして止む。風は相変わらず強く、その強い風がキャンパスの濡れた煉瓦道をめくり上げるようにして乾かしていく。
by warabannshi | 2017-01-01 06:22 | 夢日記 | Comments(0)
第712夜「模様がえ」
 建て替える前の自宅の2階で、存在しない兄、旧友Nと事務机を横に並べて、それぞれの作業に没頭している。接着剤とシンナーの匂いがかすかに漂っているが、プラモデルの類は部屋のなかになく、3人の誰かがそれをこっそり作っているようでもない。良く晴れていて、窓からの景色はいたって平和である。
 「あいかわらず辛気臭いことやってんなあ」と言いながら、『AKIRA』のジョーカーによく似た、存在しない兄の悪友が2階に上がってくる。放っておいてほしいが、兄の友人を無下に無視するわけにもいかない。彼の名前を思いだそうとしているあいだに、ジョーカーもどきは旧友Nに暑苦しいちょっかいを出し始める。
 しかし、常々私がNの美点と思っている傍若無人のそっけなさで、Nは机の上の荷物をまとめ、ジョーカーもどきのちょっかいをふりきり、階下に下りていく。私が感心していると、今度はジョーカーもどきの関心が私の方に向く。私は半笑いを浮かべ、Nの忘れ物を彼に渡しに行く旨を告げて、階下に下りる。もちろん、Nは忘れ物などしていない。強いて言えば、出ていくときに私に一緒に行こうなどの一声をかける気遣いを見せてほしかったが、そういう彼の気遣いのなさは彼の美徳を構成する重要な性質でもある。
 しばらく外をぶらぶらして(Nが向かいの家に玄関からしれっと入っていくところを見届けたり、蝶々を掴まえようとしてホースで盛んに散水しているパパン姉妹の水がかからないように避けたり、石畳のバスストップで無駄にバスを2台見送ったりなどして)、自宅に戻ると、ちょうど存在しない兄とジョーカーもどきが連れだって階段を下りるところと出くわす。
「上、模様替えしたから」
 存在しない兄はそう言い残して去る。どういうことだろうと思って階段を上がると、踊り場で婚約者Fが水鉄砲を片手に待ち構えている。「そういうのはいいから」。なるほど、3つの机の位置が壁一列ではなく、部屋の3つの隅にうまく配置してある。前の配置よりもずっと集中しやすいように見受けられる。「しかし、誰がやってくれたのだろう?」。存在しない兄たちがこんな面倒くさいことを行うはずがない。
by warabannshi | 2016-11-21 07:10 | 夢日記 | Comments(0)
第711夜「造形」
 知人Cが、Webで奨学金を募っている。次の文章にどのように対応するかが、書類選考である。
「98万円も出して買った足つぼマッサージ機が、手に入った瞬間に謎の“要らない”。結果、78万円でディスカウントしたが、差額の20万円に納得がいかない」。
 無事に書類選考を通過し、私は面接を受けるために、彼のオフィスがある海棲哺乳類研究所に向かう。きちんとネクタイをしめ直して、エレベーターを降りようとすると、自動車椅子に乗った黒人女性が扉の向こうにいる。会釈をして、先に降りる。そして、すれ違った瞬間、彼女がカナダ出身であり、恋人を亡くしたばかりであることを突然知る。
「失礼ですが、この研究所には“転送”のために? …あと、日本語でも大丈夫ですか?」
「その通りです。英語が望ましいですが、日本語でも可です」
 面接が始まったのだ。
「“転送”はクジラやイルカなどになさるおつもりですか? それとも人工の義体に?」
「義体の造形次第と考えています」
「あなたが完全義体への、懇意にされていたその方の“転送”を望むなら、義体は欠損体にする必要がありますよ」
「どういうことでしょう?」
「つまり、眼や耳など感覚器の数、四肢や指など、どれかが欠損した造形にする必要があるということです。たとえ、機能上はヘカトンケイルでも、造形上はどちらかの腕を故意に造らないでおくことを強くお勧めします」
「なぜですか?」
「一つは、理想通りの“転送”はできないからです。“転送”終了時から、彼はあなたの想像力の延長上に存在するイメージではなく、独立した演算領域を持つユニットになります。そのずれの解消のためです。もう一つは、我々が人工知能に抱く恐れを軽減するためです。欠損体にする理由はここにあります。畸形であれば、シャムの双生児のような過剰体でも良いというわけではありません」
「あなたは、人工知能が自らの義体を造形しようとするとき、その造形を過剰体にすると思いますか?」
「その人工知能が、何のために物質的な義体を求めるかによると思います。そもそもヒト型にする意義がどれくらいあるのか。いわゆる悪意をもって、自らの義体を設計するのであれば、我々はそのとき、悪が欠損なのか過剰なのかを知ることになるでしょう」
by warabannshi | 2016-05-22 03:01 | 夢日記 | Comments(0)



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