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(無題)
The unconsciousness of human is the consciousness of ...
*
ABDUCT
*
I wish I were a Niko-niko suite:It continues being converted as a parody.
*
A phenomenon named a genius is hard to occurs in Japan.
At least until the former century.
*
DISSIPATIVE STRUCTURE
1/f
SOLITON
*
In the blog, we write what we considered and studied and already known: like that a mother bird takes bait to a baby bird.
by warabannshi | 2008-05-31 17:32 | Comments(0)
(無題)
Rise while free fall, and learn a reunion.
by warabannshi | 2008-05-30 07:01 | Comments(0)
第147夜 「congravity」
 友人Sの左鎖骨あたりに現れたという単語の、翻訳をしている。
 三つある単語のうちの、一つは「congravity」。
 「重力に抵抗する者 con-gravitation」?

(追記 08.06.02 2:45)
シモーヌ・ヴェイユ?
by warabannshi | 2008-05-30 06:49 | 夢日記 | Comments(0)
第146夜 「映画が/合唱ができるまで」
 高校生をやっている。映画部に所属している。
 前に犬の女の子がいた高校なのだが、いちおう、桐朋高校ということになっている。
 『1980』みたいに、数十万単位の予算を組んだ映画を撮ることになっているのだが、進行ははかばかしくない。
 うちはコンテを切りたいのだが、他の二人(友人SとK)が、ゴダールみたいに行き当たりばったりっぽく撮った方が面白い、と言って譲らないのだ。
 ジョナサンで、真っ白のコンテ・ノートを前に、途方に暮れている。
 たぶん、このジョナサンは、犬の女の子も利用しているだろう。
 二階建てのジョナサンの、二階部分は総ガラス張りで、外は雨。
(ジョナサンはネットカフェもやっていて、料理を頼むとネットもできる仕組みになっている。そういうのを合わせて考えるとサーロインステーキ・セットが¥2800なのは安い。ちなみに、かなり大きいハンバーグは¥980。これは破格だと言える)

 よろよろと桐朋に帰ると、同僚Nさんに怒られる。
 うちらは生徒だが、Nさんは相変わらず先生をやっている。
「お前らさあ、無責任すぎるよ。クランク・インまであと三日しかないんだぞ?」
 そんなに期限が迫っていたのか? てっきりあと三ヶ月はあると思っていた。
「大丈夫です。もう、体育館を予約してありますから」
 友人Sが自信満々に、言う。
 その自信はいったいどこから湧いてくるんだ。
 そして、体育館では、アカペラのグループが、アジカンの「リライト」を練習している。なぜかスモークが焚かれている。
「メイキングビデオを撮っておいてあるんだ。それが映画になる。それも、映画になる。
 つまり、「メイキングを撮ろうとしている映画部」のメイキング映画を撮る。」
 誰が言ったか知らないが、その案は最高だ! と思う。
「タイトルは『映画が/合唱ができるまで』。
 合唱が完成した段階から、少しずつ、時間を遡るようにしてシーンをつないでいく。
 だから、一番最初のシーンは、俺らが映画の器具を片づけているところから。最初のシーンは、ジョナサンで、どういう映画を撮ろうか、悩んでいるところから」
 すばらしい趣向だ!

 なにか用事があって、体育館の外から、半地下の体育館に戻ってくると、階段のところで友人SとKがタバコを吸っている。
「いや、合唱の人たちと喧嘩しちゃってさ」
 Kが言う。
「合唱の人たちは、俺等にも、最後は歌ってほしい、って言ったんだけど、Sが断ったんだよ」
 その理由は、たぶん合唱をしていた故友人Hのことを思い出すからだろう、と言わなかったが、察した。


(追記 08.05.31)
 半地下の建造物は、じつはもともと現像室ではなかっただろうか?
by warabannshi | 2008-05-29 09:55 | 夢日記 | Comments(0)
第146夜 「インドの天文台とUFO」
 インドの四階建ての、かなり現代的な天文台。バンガロールか?
 朝八時であるにもかかわらず、外はまっ暗。
 白夜とかそういうのだと思う。
 だが、ここはインドだ。インドに白夜なんてあるだろうか?
 いや、むしろインドだから夜が続くのではないか。
 それとも、夜が続くのはアラビアだったか。アビシニアだったか?

 友人Tと、天文台のスロープを散歩しながら話している。
「ちんことちんこいじりは無意識下でおなじ語源を持つか」
という話をしながら局部を刺激してくる友人Tを、笑いながらいなしている。
 すると、警報。
 友人Hが、空から落ちてきたらしい。
 だが、天文台の近くに、天文台より高い建物はない。
 もちろん、天文台は四階建てなので、五階以上はない。
 空から落ちてきたという友人Hは、しかし、水圧で体が押しつぶされている。
 UFOから突き落とされたのだろうか? そうとしか考えられない。
 屋上と四階のフロアをつないでいるすべり台を、頭がぱっくり割れた友人Hの体が、ずるずるとすべり降りてくる。
 血痕がすべり台にべったりとついている。赤い絨毯のように。
 このままでは友人Hが死んでしまう。
 救急車を呼ばなければならないと思い、天文台のコンピュータ・ルームへと走る。
 コンピュータ・ルームには四、五十台のコンピュータがある。
 病院に電話をかけようとするがなかなかつながらない。
 やたらと太った女性が、うちの背後で、電話番号らしい数字を次々に言うが、どの番号にかけてもつながらない。
 ふと、太った女性が我に返ったような感じで、
「ああ、気にしないで下さい。私は暇つぶしでこういうことやってるんで。私の言った電話番号は、みんなでたらめです。それよりエステに行ってきれいになってきます」
 とか言う。
 激怒したので、そのデブを背中から蹴り倒す。
 同じフロアにいる友人Wに慌てて止められる。
by warabannshi | 2008-05-28 20:28 | 夢日記 | Comments(0)
第145夜 「腕栽培」*
 コンマ数ミリくらいになって、静かな水面に仰向けに浮かんでいる。
 ここは、水のたたえられた、おそらくシャーレ。生物室の。
 なぜ生物室かといえば、シャーレでは腕が栽培されているからだ。
 カイワレダイコンのように、数十本の腕が、重力に平行にそびえたっている。
 腕の先端には、ちゃんと手のひらがあって、ゆらゆらしている。
 ますますカイワレダイコンのようである。
 その腕を仰向けになってまま見上げて、静かな水面に浮かんでいる。

[メモ書き 080724 2:54]
 宮澤賢治の水彩画。地面が割れて、その隙間から手がうようよと生え出てきている。
 その不穏さといったら!
 ポランの広場の花壇だって、巨大な目玉のデザインだし。
 その不穏さといったら!
by warabannshi | 2008-05-25 12:17 | 夢日記 | Comments(0)
第144夜 「スナイパー」
 矢川。彼女の家(4階建てアパート)の廊下から、向かいの駐車場を見下ろして、デリンジャーを構えている。
 標的は、車に乗った太ったヤクザ。携帯電話で、誰かと話している。
 少なくとも、五百メートルは離れているし、おまけに手のひらサイズのデリンジャーでは、即死させることなんて絶対に不可能だ。
 そう思いながら、とりあえず、一発だけ撃つ。
 ヤクザの携帯電話を押し当てていない方の耳が一つとれる。
 弾が当たったからに違いないのだが、でも、車の窓ガラスは割れていない。
「お、やべーやべー」
 と、漫画みたいにヤクザが慌てる。
 続いて、何発も撃つ。
 小さい赤い丸点が、いくつもヤクザの体に現れるが、ヤクザは死なない。
 デリンジャーも、弾切れということが起こらないらしいので、打ち続ける。
 弾は次々に当たって、だんだん、ヤクザが原型を留めなくなってくる。
 もっとも車は無傷で、中のヤクザだけが、『ザ・フライ』の空間転送に失敗した人みたいな肉塊になっていく。それでもヤクザは生きている。
 面倒くさいなあ、と思いながら、ひたすら撃ちつづける。

(追記 08.05.24)
 ロシアの現代芸術家アレクセイ・ブルダコフの「クラッシュ・テスト」(2006)に構造的には似ている。ヤクザはクラッシュしても、しつくせないが。
by warabannshi | 2008-05-24 13:56 | 夢日記 | Comments(0)
第143夜 「Tit-For-Tat戦略」
「すべてのエロさはTit-For-Tat戦略にもとづいている」というテーゼがある。
「殺したり殺されたり、死んだり死なせたりしようではないか!」という『HELLSIMG』の少佐の台詞は、だからすごいエロいんだよね、という話。

(追記 08.5.26)
 「倍返し」という単語も、そうとうエロい単語だと思う。なぜかは不明。
 『ひぐらしのなく頃に解 皆殺し編』17「雛見沢の魂」の、「一人に石を投げられてたら二人で石を投げ返せ。二人で石を投げられたら、四人で石を。八人に棒で追われたら、十六人で追い返せ。」なんて、もうたまらない。
by warabannshi | 2008-05-22 23:08 | 夢日記 | Comments(0)
第142夜 「ある施設の群像」
 群像劇。カメラワークは、『リリィ・シュシュのすべて』っぽい。
 チベット仏教がらみの、うさんくさい新興宗教の宿泊施設。施設のなかには学校もある。
 この宗教の修行メニューは
1.滝打ち
2.『時をかける少女』の精読、およびアニメの観賞(『時かけ』が暗号になっている。)
3.太陽を見る(太陽が複数個見えたら、良い)
 にだいたいわけられる。
 すべてのメニューは、ゴールド・エクスペリエンス、フロー、ZONE状態に至ることを目的としている。
 たとえば、3.だったら、太陽が五つ、三角形に見えたら、それは喜ばしいことだとされる。
 それは集中力が高まった、ということなのだ。

〈1.滝壺〉のケース
 その施設から脱走しようとする二人。
 一人は若い修行僧で、もう一人は、白人の修行僧。
 山門を出たところで、すぐに追いつかれてしまう。
 偉い人たちの前に、引きずり出される主人公たち二人。
「これからは毎日、一、二分、若者らしい声をお聞かせいたしましょう!」
 という言葉を、彼は読経のつもりで言ったのだが、みんなは、彼が滝に打たれるときに発する裂帛の気合いのことだと勘違いする。
 そういうわけで、二人は滝に打たれることになる。
 だが、逃げ出した主人公の僧は、その滝打ちのなかで、ついにフローに達する。
 滝の水はまったく冷たくなく、滝壺の底に仰向けに沈んでも、まったく平気だ。
 その滝壺のへりを歩いていく、通学途中の女子高生のスカートのなかを見ていても、集中はとぎれない。
 滝打ちのメニューは、腹筋を鍛えることもできる。
 つまり、滝壺のへりに後ろ向きにつかまって、膝を、胸につけるように折りまげる。そして、一、二、一、二、と左右に足を動かすのだ。
 こうすることで、腹筋はまんべんなく鍛えられる。
 なぜ腹筋を鍛える必要があるのかはわからない。

〈2.『時をかける少女』の精読、およびアニメの観賞〉のケース
 ある一室で、ゼミナールが行われようとしている。
 養護施設の教室、みたいな感じ。
 そのゼミに参加する人々のなかで、最年少の小学生は、無口なのだが頭の良いことが知られている。
 その男の子が、うちがゼミの部屋で準備をしていると、やってくる。
 なにかすごい嬉しそうで、うちが何かを話しかけると、笑ってくれる。彼が笑うのは、非常にめずらしいことだ。
 何を、彼に言ったかは憶えていない。
 ただ、床には、ものすごい量の付箋がついた『時をかける少女』のパンフレットが落ちていた。

〈とある、日〉
 友人Hが自殺した、その次の日の施設の教室。高校。
 主人公の女子生徒は、Hの自殺の報が届いた日に学校をサボっていて、Hの死を知らない。
 Hを好きだった女子生徒が、主人公の子に机を投げつける。
 彼女が机を投げつけたのは、主人公が、自殺の報が届いた日に学校をサボったからではない。
 主人公が、Hと付き合っていたということを疑っていたのだ。
by warabannshi | 2008-05-21 09:17 | 夢日記 | Comments(0)
第141夜 「『ある料理人の挫折』、ついに映画は三本目に」
 同僚Nと、武蔵美で映画を観ることになっている。
 モノレールで武蔵美に着くが、外はものすごい雨。
 そして、着いたのは、武蔵美、と見せかけてじつは中央大の多摩キャンパス。
 駅とキャンパスはつながっていて、キャンパスは巨大な階段状。『戦艦ポチョムキン』で、乳母車ががこがこと転がり下りていくような、殺風景な、巨大な階段。
 映画はこの階段状のキャンパスのどこかで行われることになっている。
 くわしいことは知らない。
 ただ、モノレールに乗っていたヤクザの人々が、ぞろぞろと一定方向に向かって歩くので、そっちだろうと思って着いていく。

 その映画はある料理人の話。
 フランス料理のシェフだった彼は、何年かある豪邸で働いていたのだが、ある事件がきっかけで料理人生命を絶たれる。
 それは、ある日のスープに関してだ。
 そのスープは、料理人がホスト役を務めていたときにふるまわれた。
 スープを飲んだ日本人たちは、みな無言だったが、一人のフランス人は露骨に顔をしかめて、
「こんなスープが出てくるようだったら、フランスじゃやっていけないよ」
 と言い残し、席を立ってしまった。
 厨房にいた料理人が、あわてて部屋に来たときには、フランス人は帰ってしまったあと。
 その日は、彼の生涯の伴侶となるニナが、初めて給仕をした日でもあった。
 けれど、そのスープのなにが、フランス人を怒らせたのかは、いまだにわかっていない。

 だが、スープだけが、料理人のキャリアを台無しにしたわけではない。
 その当時の映像をとったカメラマンが、彼のキャリアを台無しにしてしまったのだ。
 カメラマンは一般人で、おそらくその料理人の知り合い。
 禿げていて、上唇がやけに分厚い、いまいましい顔つきの中年男性が、その日の映像を撮っていた。
 男性はワインに酔っぱらい、だんだん傍若無人になっていく。
 客を撮っていたカメラで、だんだんその豪邸の調度品を、撮るようになっていく。
 そして、飾られている日本人形の髪を剃ったり、ブラックジャックみたいな傷痕の落書きをするようになりはじめる。
 男性は、ついに壁一面の、巨大な鏡にワインをぶっかけはじめる。
 そして、「座布団の墨」を、さらにその巨大な鏡に、まんべんなくぶっかける。
 薄墨色の「座布団の墨」は、ワインのかけられたところは防水されたようにはじかれて、だんだら模様になる。
 巨大な、高価な鏡を汚し尽くしたあとで、カメラマンの男性はふひふひと息を切らしながら笑う。

 そのすべてが、映画のスクリーンに写されている。


(追記 08.5.26 0:30)
 中央大の多摩キャンパスは去年の11月10日に、科学哲学会で行ったことがある。
 不思議な地気のある空間だった。
by warabannshi | 2008-05-20 23:59 | 夢日記 | Comments(0)



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