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第462夜「虚(うろ)」
 「村上春樹と話せる一晩の会」みたいなものに参加している。すり鉢状の、階段教室のような形に、大理石の板が座るところに敷かれ、ほかは芝生で、その気になれば一〇〇〇人近くも集められるその会場には、私のほかには三十人ほどしか来ていなかった。そして誰も彼もがぽつりぽつりと座っていた。そうしなければなないように。村上春樹は、そのぽつりぽつりと座っている人のところに来て、五分ほどなんでもない話をして、次の人のところにいく。私もどうでもいいような、話をして、彼のインタビュー集を褒める。
 しばらくすると、大気にノイズが混ざってくる。道路で、おおげさなリュックサックを背負った同年代の青年が、白い旗を振っている。なにかの合図を送っているらしく、芝生に腰掛けていた何人かがすっと立つ。
「太田君、仕事だよ」
 まごまごしていると友人Sに肩を叩かれる。
 異様なほどすべてが白く、まったいらに見える奇妙な廊下を、さきほどの合図で立った六名と走っている。私は女装している。足に絡みつく布のせいで走りにくい。
 ヘンなものを踏んづける。それはアルミ板を複雑なやり方で折りたたんだ、人型にみえなくもないオブジェで、下端を踏んづけると立ち上がる仕組みになっている。
 このオブジェが、何億も並んで行進しているイメージが沸いたかと思うと、次の瞬間には、白い廊下の端にある、空間そのものに穴が開いたかのような虚ろなドアが二つ、並んでいる。どちらにも入れないし、その虚(うろ)は、奥からの声を伝えるためのもののように思える。
声.1「歪曲の呪いをかけられた者は、歪曲を正そうとするその振る舞いそのものの歪曲に気がつく」
声.2「太陽風は幸いである。それは地球のすべてを覆う槍のようなものである」
by warabannshi | 2011-02-26 05:58 | 夢日記 | Comments(0)
第461夜「発酵機械」
 大学院のゼミに、ゲスト講師としてSさんをお招きする。農工大のはずなのだが、芸大の美術学部中央棟にいる。粗相があってはならないと緊張していたせいでノートを忘れたらしく、鞄のなかをいくらまさぐってもB4版のスケッチブックしかない。こんなかさ張るもの狭い教室で広げるわけにはいかないし、どのページにも、どのページにも、奇矯な姿勢の人物デッサンがうじゃうじゃと描かれているので、余白にメモをとることも難しい。
 そうこうしているうちに、どんどんSさんの講義は進み、デルタ関数について数式を用いながらの説明となる。もう内容にはついていけないので、あとは司会者として場を回すことに集中しようと決める。井出さん、という、なぜ私が彼の名前を知っているのかわからない白髪の壮年男性が、きっと的外れな質問をするはずだからである。
 講義がひと段落して、質問がはじまる。が、一向に、懸念していた井出さんの声はかからない。
 よかったと思いつつ、半ば物足りない気持ちで、中休みに入る。
「Sさんのことなんだけれど」
 煙草を吸いに教室を出たK先生と、グラウンドで会う。一滴の雨もふっていないので、乾燥した粘土が黄粉のように風でもうもうと舞い上がっている。それでも眩しそうに目を細めながらK先生は煙草を吸う。
「量子力学の話になったとき、井出さん、帰っちゃったでしょ」
「そうでしたか? 気がつきませんでした」
 それきり、K先生は煙草に集中する。しかし、言いたいことはわかる。Sさんをゲスト講師に呼ぶべきではなかった、と言いたいのだ。まったくやりきれない気分になって、ウェルチのグレープジュースを自販機で買う。
 ゼミの教室に戻ろうとすると、ドアの前に、盆の窪のところに十字架の入墨を消した痕があるパンク・ロッカー風の五〇代の男性がいる。一般聴講の人だろうと思い、かまわず教室のなかに入ると、ミスター・ビーンが大喜びでいたずらして故障させそうな機械が、教室の後ろ半分を占領している。
「誰だよ、こんなの持ち込んだの!」
 私が怒ると、そこにいるはずのない友人Mが、
「通販で買ったのが、届いたんだよ。なんでも発酵させるんだ。やってみる?」
 そう言われるとやってみたくなったので、飲みかけのウェルチを投入口から注ぎ込む。機械らしい機械は、冗談みたいな騒音と振動を起こす。「これ、ミスター・ビーンに出てきそうだよね」と言いかけたとき、質量保存の法則を無視した大量の赤ワインが、機械の末端からしぶきとともに噴き出す。友人Mは慌てて紙コップでそれを押さえつけようとするが、結果、頭から赤ワインを浴びる。
 前髪の先端から濃赤のしずくを滴らせながら、友人Mは「***(忘却)」と言う。
 私は驚嘆する。それは『アルフ』に出てくる台詞だ。こんな返しができるのは、神と友人Mしかいない、と思う。
by warabannshi | 2011-02-26 01:42 | 夢日記 | Comments(0)
第460夜「五言絶句」
 黒板に五言絶句が八つ、チョークで書かれている。どれも鬱勃たるパトスに満ちた、淋漓たる筆致で書かれている。これらを書いたと思しきMさんが、腕を組んで立っている。
「Mさん、最初のあれ、運慶が弟子に宛てた檄文ですよね?」
「お、わかる?」
「わかるもなにも、Mさん、自分の新刊でこの漢詩を紹介していたじゃないですか」
「太田君は本なんか読まないで、ツイッターばっかりしてるんだと思ってたよ」
「Mさんが四六時中、怒っていることはよく知ってます」
 そんな雑談をしていると、イルカのカップルが教室に入ってくる。直立してぺたぺたと歩く男のほうは、堂々たる偉丈夫で、〈イルカがせめてきたぞっ〉のイルカのようである。
 石鹸のようにぬめぬめした二人組を気味悪く思っていると、黒板の漢詩を読んでいた女のほうが噴気孔から、ふっ、と息をふきだす。
「こんなもの、読めないのに書いている。読めないのに、読もうとしている。ばかが多いね」
 イルカの気味悪さと、なにがどうばかにされたのかわからない憤怒で、全身を疾かせながら、でもこいつらは所詮、イルカだと思い、気を静める。おそらく、向こうも、所詮ヒトだと思ってばかにしているんだろう。
by warabannshi | 2011-02-23 10:31 | 夢日記 | Comments(0)
第459夜「中学一年生」
 マラソン大会に優勝した中学一年生が、讃意を受けるために呼ばれた校長室で、不穏な言動をしている。にやにや笑ったり、校旗を掲揚するための一メートルほどの鉄製のポールを手で弄びながら、それで来賓用の机をこつこつ叩いたりする。
「Zuhandenheit(どんなものでも使ってみなければわからない)。そうでしょう?」
 私はとっさに、隣にいたハンチング帽子をかぶった男から、凍りついた七面鳥をひったくる。
「よろしい、では私は私のPute(七面鳥)を使おう」
 羽と内臓を抜かれた七面鳥を、その中学一年生の鼻先に突きつけると、彼は青褪め、いつしかいなくなる。
by warabannshi | 2011-02-16 08:06 | 夢日記 | Comments(0)
第458夜「90年代検定」
 「1980年代検定(アメリカのポップカルチャーを中心に)」、「1990年代検定(***(忘却))」、「2000年代検定」のどれかを受けなければならない。
 「1990年代検定」を受けることにすると、マスタードを腐らせたような悪臭の漂うごみ捨て場に連れてこられる。辺りには、千も万も、壊れた家電が晒されており、プラスチックの破片を踏みしめる足の踝までを、油の浮いた汚水がむうと浸す。雲一つない青空が、ゲームのようである。
(テロップ)【ありがとうと言わない重さ】
「映画でも撮るんですか?」
 私は、私を先導する案山子のような男にたずねる。
 案山子男は何かを言ったが、喉が鳴っただけにしか聞こえなかった。
 気がつくと、私は無人の渋谷センター街の角に立っている。涼やかな陽光が、路面でハレーションを起こしている。人はいない。隠れている気配もない。
 私は歩き出す。そのとき、私は私の皮膚と筋肉の違和感に気付く。天然痘患者めいた全身の水泡からは、汚水がじくじくと染みだし、腐敗のために露になった灰色の筋肉には白いタイルがびっしりと混ぜこまれている。
 試験をスポイルした者の末路なのか、試験の一部なのか、いまが試験中なのか、判らない。
by warabannshi | 2011-02-15 11:54 | 夢日記 | Comments(0)
第457夜「孤児」
 狙撃兵が一区画に一人ずついるような、物騒極まりない村を旅行している。なぜ旅行しているかは知らない。一刻も早く帰りたい。雨戸が閉切りの旅籠に泊っているのは私だけ。ラーメン一杯が現地通貨換算で5000円近くする、観光客相手の店で、主人は無口である。
 ノックが聞こえる。十歳くらいの少数民族の戦災孤児が入ってきて、ラーメンを注文する。死にそうな仲間に食べさせるのだという。新手のタカリかと思いながら、彼女に一抹の真摯さも感じ、ラーメンを奢る。
 すると今度はツイッターのアカウントを貸せと言われる。この街で銃と毒に追われている、孤児と野犬たちの惨状を世に広く知らしめるためと言う。
 さすがにそれは拒否すると、相手は念話で私のアカウントとパスワードを素早く読み取る。念話が使えればツイッターなど必要ないだろう、と思いながら、TLを見ると、日本の国会中継への野次や、画家になりたいとの願望や、自由律俳句が、だらだらと私の名義で書かれている。
「話が違う!」
 乗っとられたアカウントで、必死に弁明を試みるが、無益。「太田本人のツイートには最後に署名をつけます」と但書きしても、次のツイートでは孤児が私の署名をつける。
by warabannshi | 2011-02-09 08:15 | 夢日記 | Comments(0)
第456夜「ロッカールーム」
 空港のある駅に向かって、夜行列車でまっしぐらに向かっている。四人がけのコンパートメントには、私と、二人のスーツ姿の男が座っていて、一人は眠っており、もう一人は海老のしんじょの煮物を駅弁の箱から食べている。
 私は空港のある駅に着くのが、待ち遠しくて待ち遠しくて、堪らない。理由はわからない。ただ、数分でも予定時刻から遅れたら承知しない、と決めて、雨が降りしきる真っ暗な造成地を睨みつけている自分の顔が、ぼんやりと車窓のガラスに映っている。
 あみだくじのように、転轍点を何回も越えて、空港のある駅に着く。
 停車時刻は十二分余りしかない。
 しかしその間に何をすればいいのかわからない。
 何をそんなに焦っていたのかわからなくなり、血が上った頭が痛みだす。ひとまず車外に出る。冷気が深い。改札口の向こう側で、祖母Rと母Nが手招きしているのを見つける。
「どうしたの?」
「集合写真を撮ろうと思って」と祖母。
「そんな時間ないって言ってるのに」と母。
「いや、大丈夫だよ」
「集合写真を撮るのなら、ロッカールームにいる故祖父Tを呼んでこないと」
 いつのまにか、従弟Kがスーツケースを持って隣にいる。この場合、故祖父を呼んでくるのは私の役目だろう。腕時計のアラームを発車の五分前にセットして、このアラームが鳴ったら、呆けかけている祖父を担ぎあげてでもこの改札口に連れてくることにする。
 駅地下の、冷え冷えとしただだっ広いロッカールームでは、シュールレアリスムの展示が行われている。ビビッドな色合いの絵画や立像が曲がり角や突き当りに、無闇に並べられている。そのせいで視界が塞がれて、なかなか故祖父を見つけられない。
 フィンランド人が私に絵画『ビニール袋を被った異性愛者の図』を売りつけようとする。
 何本目からの直線の真ん中でようやく、全身を赤く塗り、両腕の肘から先を義手のようなものに換装して「小さく前へならえ」の姿勢をとっている故祖父を見つける。自らを、作品として、展示しているらしい。
「集合写真を撮ろうと思うんだけど、ちょっと来てくれる?」
「タイトルを当てられたら」
「『気狂いビエロ』? ゴダールの」
「はずれ。『小さくされた犬猫のための芝刈り機』だよ」
 意味がわからないし、そろそろアラームも鳴る頃だと思ったので、故祖父の腰あたりを抱えて、一目散にロッカールームを後にする。長い長い階段を息を切らせてのぼりながら、しかし祖父の体は異様に軽く、まるで発泡スチロールで出来ているかのようで、死ぬとやはりこれくらい軽くなるのかと感心する。
by warabannshi | 2011-02-08 08:56 | 夢日記 | Comments(0)
第455夜「燕学」
 日曜日から水曜日までのあいだに、蝉か雀をのべ一〇〇匹、集めなければならないというきついお達しがある。桧原村かどこか、バスが一日に四本くらいしか通らないような山奥で、諸子百家の学の一つ、「燕学」の実習があるためだ。燕学がどういうものなのか、知らないし、聞かされてもいない。
 自宅の前では、謀ったように、ツクツクホーシがそこら中にぶら下がっていて、ステンレスたわしのような鳴き声で大気をいっぱいにしている。停めてある自転車のハンドルにも、二匹、連なっている。さっそく捕まえようとするが、素手ではどうしようもない。手を伸ばすとあっという間に逃げてしまう。影が見えるのかしらない。
「虫取り網を使うのは禁止されていなかったけ?」
 二階の窓から面白そうにこちらを見下ろす弟Yに訪ねる。
「わからない。それに魚用の投網しかないよ」
「それでもいいや」
 雀は先ほどから何十匹も、何百匹も、同じ入射角で、地面に向けて降ってくる。こいつらに向けて投網を放ればいい。
 地面はもう雀でいっぱいでありそうなものだが、路上に雀は一匹も見当たらない。
 玄関から入ると、祖母Fがファックスと悪戦苦闘している。従姉Aからの履歴書が送られてきているらしいのたが、祖母が機械の挿入口につっこんでいるのはテーブルクロスに使う白いレース布地である。
by warabannshi | 2011-02-08 01:23 | 夢日記 | Comments(0)
第454夜「逆さ提灯」
 江戸時代中期、「逆さ提灯」と呼ばれる連続殺人が流行っている。裸にされ、喉元まで切り裂かれて内臓や血を抜き取られた被害者が、大八車の車輪に四肢を広げたかたちで仰向けに縛り付けられて、首をがくりと車輪の縁から垂らした状態で見つかることに、「逆さ提灯」の由来はある。
「怖いねえ」
 私は、駕籠かきの一人に話しかける。
 隣では、やはり駕籠にのっていた三人と三人が何やらもめている。片方はどうみても水戸黄門の一行であり、もう片方は『七人の侍』の久蔵と、六〇代くらいの侍が二人。水戸黄門の三人のほうが、後者の三人に土下座を強いているようであるが、離れているために、うまく聴き取れない。六〇代くらいの侍は日に焼けてごま塩のような髭が生えている。汚い風体だが、悪人ではなさそうである。議論はもっぱら、久蔵と、助さん格さんがやりあっている。
 そうこうしているうちに、誰かからか判らないが、いつしか刀が抜かれており、斬りあいがはじまる。
「あああ、始まっちゃったよ」
 私はまた駕籠かきに話しかける。
「こっちもやりあいますか?」
 駕籠かきをよく見ると、じつは立派な身なりをした侍風の小太りの男である。桜金造に似ている。あるいは、アンリ・ポアンカレに似ている。ふんどし一丁で日銭を稼いでいる無学な男と思い込んでいたが、違ったのか、あるいは彼は私の駕籠をかいていてくれた一人ではないのかもしれない。
 桜金造似の男は、匕首をこちらに向けている。
 私は二本差している身なので、リーチにおいて圧倒的なアドバンテージがある。
「いいですけど、その匕首で?」
「ただの匕首じゃないんですよ」
 すたすたとこちらの間合いに入って、私の隣に立ち、匕首の刃を、刃に対して垂直に縦方向に薄く割ってみせる。
「腹を刺すとするじゃないですか、そうすると、こうやってワンタッチで内臓を抜くところまでできるんです」
 こいつが逆さ提灯の犯人か! と気づく。
by warabannshi | 2011-02-06 06:22 | 夢日記 | Comments(0)



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