<   2012年 05月 ( 8 )   > この月の画像一覧
第573夜「湖」
 山梨県にあるおそろしく澄んだ湖をめざして歩いている。真っ白い霧のなかを抜けていくと、足音が砂利を踏むそれに変わり、伸ばしていた手の指がふと何かに届いたような気がすると、まるで泡がはじけるようにふっと辺りの霧が晴れる。そして、目の前には、朽ち果てた小屋のある巨大な湖が、無音で広がっている。
 私は、私の名前が草津両治(くさつりょう おさむ)であることを思い出す。かつての同輩とコンビのペンネームを分け合った結果である。私は、湖で泳ぐつもりはない。湖に入れば、この透明な水に油や糠のような汚れが浮かんでしまうような気がしてならない。一人の人、一匹の水鳥も辺りにはいないのである。しかし、さざ波をひたひたと受けている朽ち果てた小屋を支える支柱には、赤や緑のたくさんの水草が繁茂し、蟹や、脚がたくさんある甲殻類がしきりにその水草のあいだを出たり這入ったりしている。青空を屈折させる水面は、いまにもその機能を忘れて空気に混ざってしまいそうである。
 気づいたときには、私はその湖に顔をつけて浮かんでいる。ほとんど空を飛んでいるようである。水が視力を補ってくれるので、試しに眼鏡をはずし、ふいと落としてみると、ゆっくりと粘りをもって回転しながら底へと落ちていき、ああ、やはり水の中なんだと思う。遠く、黒い点のように小さくなった眼鏡が、水底でかすかな白い煙を立て、数匹の魚が、保護色を解いて逃げ出すのが見える。
 私は小屋の壁に手をついて、腐った木の上に立つ。足の裏を、雑多な硬さの水草がくすぐる。伸ばした手に、数えきれないほどの斑紋が薄茶いろく浮かみあがっている。そして喉がしけった煙草を吸ったときのようにいがらっぽい。二、三度咳をして、たまらず湖の水を飲む。すると、飲んだ分だけ、喉をとおって首筋のあたりの皮膚からあふれ出ていくらしい。しかもそれが堪らなく爽快である。私は透明な水を飽きることなく飲みながら、このまま山椒魚にでもなるのだろうか、あるいは、もっと別のものか、と思い、それでもやはり呼吸するように飲んでいる。どれくらいたったかわからないが、泥濘を体じゅうに詰めこまれたような眠気がおとずれ、膝が崩れる。
by warabannshi | 2012-05-31 11:24 | 夢日記 | Comments(0)
572夜「猫の目」
 窓の向こうに見えるそれは銅製のオブジェで、半分が地面に埋まっており、大きさは一メートルから七メートルほどのあいだを蜃気楼のように伸縮する。「?」の字の形に緩くカーブを描く二本のレールが平行に束ねられており、カーブしている二本のレールのあいだに挟まっているものは三体の人の白骨である(もちろんそれも銅製)。「?」の「点」の部分には、猫が全身の毛を逆立てて驚いている。この不気味なオブジェが「猫の目も飛び出る安さ」という俚諺をもとにしていることがわかる。四肢を突っ張らせた猫の二つの眼窩から伸びた二本のレールの一本はほぼ完全に地面に埋まっている。
「なんの寓意があるんだろうねえ」
 ここに居住している品の良い老婆が言う。
「安かろう悪かろう、じゃないですか?」
 私は老婆の車椅子を押しながら応える。
「断食して、ペットボトルのスポーツドリンクとビタミン剤ばかり飲んでいたこともあるけれど、お友だちの三人が、眠っている最中に亡くなったわ。あれは、その一人が造っていたものなの。猫の眼球はどこかにいってしまったわ」
by warabannshi | 2012-05-29 15:25 | 夢日記 | Comments(0)
第571夜「ブルーベリーパイ」
 ある町の視察に訪れる。町はずれが栄えていないことを隠匿するために、町の中心部の地図しかない。駅から出て、ぐるりと辺りを見回すと、公園とコンビニエンス・ストアが1件。あとは、薄暗い住宅と雑居ビルが物音もなく並んでいる。駅から南のほうに歩いていくと、数十歩も歩かないうちに、髪の毛を後ろにひっぱられるような感覚があり、首の筋肉が激しく痙攣をはじめる。地図に書かれていない町はずれに行かせないためである。
 これは難物だ、と私は来た道を引き返す。髪の毛も首の筋肉も、嘘のようにもとどおりになる。
 昼間なのにまったく道に人の気配がない。家のなかから息を潜めてこちらをうかがっているのでもない。鳥すらも鳴いていない。ひたすらに濃い曇天に、なにもかも吸いとられて、空気すらも薄く、私は堪えきれなくなって、コンビニエンス・ストアの自動ドアをくぐる。
 もともとがパン屋であったらしいその店内には、数人が陳列棚のあいだを動いている。しかし、商品ともども、どれも平べったく、自動的である。そのなかで、パイ生地に、ブルーベリーがたっぷりと敷き詰められているブルーベリーパイだけが、唯一、まともな質感を持っている。私は迷わず、それをトングではさみ、レジに持っていく。レジの店員がポイントカードの説明を始めるが、耳には聞こえていてもなにも頭に入ってこない。我慢できずに、私はパイにかぶりつく。ひんやりと冷たいカスタードと生地に歯がずぶずぶと沈んでいく。黒い果実の酸味と甘味が、舌を刺激し、一瞬後、世界のすべてが何千万枚もの暗幕で閉ざされる。
by warabannshi | 2012-05-25 18:37 | 夢日記 | Comments(0)
第570夜「鰐面」
 古代エジプトのセベク神のような鰐面をした男たちが6人ほど、腕組みをして立ちはだかっている。坂道を登ろうとするたびに、何回も何回も、他愛もなく突き転がされる。あまりにも坂道を転がり落ちているせいで朦朧となっている。辺りにはなんにも生えていない。さまざまな岩塊が接着しあった角礫岩が、どこまでもどこまでも広がっている。坂道が道とわかるのは、道のところだけ黒ずんだ軽石が敷かれているからである。あまりに転がされているので、頭は二日酔いのようにぐらぐらになっている。口の中には唾も出ない。乾ききっている。
 山頂には、ディープ・ソートのような巨大なデジタル時計が掲げられており、カウントダウンが行われている。ゼロになったときに何が起こるのかはわからない。ただ、それを止めなければならないことはわかっている。
 もはや刃物を使わねばならない。そう私は思い立ち、ポケットのなかをあらためる。しかし、安全のために先を丸めてある鋏が一丁しかない。それでも、何にも使えないということはない。私は鰐面をした男たちに向かって吶喊する。足許が妙にふらふらして走りにくい。50歩ほどの距離が、なかなか縮まらない。男たちは腕組みをしたまま、彫像のように動かない。何の物音も聞こえない。傾いた陽があらゆる岩石を赤く照らしている。それらの鋭角が映えているのが、本当に悲しい。
by warabannshi | 2012-05-25 17:00 | 夢日記 | Comments(0)
第569夜「干し柿」
 にわか雨のあと、濡れた銀杏並木でぼんやりしている。丸太を模したベンチはどれもびしょびしょで、ひどく疲れているが、座ることができない。無精せずに、部屋からタオルを一本、持って来ればよかったと思うが、銭湯に行くでもなし、片手に白いタオルを下げているのは感心できない。
 雨上がりの匂いを嗅ぎながら、ぶらぶら歩いていると、林檎屋がある。
 入口が広い、薄暗い店のなかには、握りこぶしから、かぼちゃほどのものまで、真っ青な林檎ばかりが並んでいる。ワックスを塗ってあるのか、妙に光っている。そして、エチレンの匂いを隅々まで放っている。ひとつひとつの林檎の下には値札が貼られていて、もっとも安いもので三〇〇円、五〇〇〇円ほどのものが相場らしい。円柱形の、奇形じみた果実もまた、うやうやしく天鵞絨の上に陳列されている。それも、胃がきゅっと縮むほどに青い。値札はついていない。店の奥で、人の動くような気配がする。
「地震がおきたら台無しだね」
「事実、雨にも弱い。ついさっきの雨で、天日干ししていた品はだいぶやられてしまった」
 私は、銀杏並木の突き当りにある博物館を思い出す。私はとっさに駆け出す。干していて、雨で傷んでしまった兜、鎧などの収蔵品を、安値で買いとることができるかもしれない。
 しばらく走っていくと、丁寧に、一つずつ、耐水加工された和紙で包まれた、直方体の干し柿が路上に一面に散らばっている。
 踏んだら罰があたる、と直感してそろそろとつま先立って歩く。が、往来の人々は、まったくお構いなしに、その上品な菓子を踏んでいく。踏まれた干し柿は、潰れて、濡れた砂利と混ざって、橙を空に向けている。水たまりとはわけが違うのに。私は、怒りにかられる。そして、ちょうど足元に落ちていた、まだ潰れていない干し柿をつまむ。ぺりぺりと包装を剥がして、中身を口のなかに含む。酒のような、甘い味が鼻腔まで届く。噛んでいると、どんどん辺りは暗くなっていく。また雨が降るのかもしれないと思う。
by warabannshi | 2012-05-20 07:05 | 夢日記 | Comments(0)
第568夜「大晦日」
 大晦日、新富町まで名前の知らない祖母を迎えに行くようにと言いつかる。町を歩いていると、そこいら中で年越しのための鍋の準備がされている。スターバックスの鉄製の机にもガスコンロと白菜の山が置かれている。路地を曲がるたびに酒のにおいが漂っている。早くも飲んでいる御仁がいるのか、割下をつくるためなのかは知らない。
 とくに急いでいるわけでもないけれど、新富町に行くには川の急斜面をななめに渡るのが一番近道である。枯葉混じりの浅い雪をさくさくと踏んで、途中、ランドセルを背負って「マルセリーノ」をリコーダーで吹いている女子二人を追い抜いて、かろうじてそれとわかる飛び石をたよりに、斜面を下っていく。
 靴底を気にしながら半分ほど下りきったとき、私は立ち止まる。いつの間にか、木戸ができている。木戸は新しいものではなく、むしろ幾年もの風雪のなかで銀鼠色になったもので、いままで気が付かなかったはずがない。私は、不意に何とも知れない恐怖を感じる。木戸を回りこめばいいのだが、無理にでも、その木戸の隙間をすり抜けようと思い、右脚を入れる。すると、ぽきりと木戸の上部の欄間のような細工が折れる。
「無茶するからだよ」
 どこからかとび職姿の中年男がやってくる。植木屋なのか、高枝切ばさみを手にしている。
「まあまあ、彼は夢見心地だったようだし。木戸は直せばよいし」
 真っ白いベストを着た肥満した老人もやってくる。主人のようである。私は自身の不躾を恥じる。
「すみません。弁償いたします」
「弁償じゃ済まないよ。無患子の木肌がこれだけの色合いになるまでいったい何十年かかるか、お前さんは知っているのかい」ととび職。
「ところで、『笑半紙』は持ってきてくれたかい?」
 恰幅のよい主人は、とび職を無視して、突然なことを私に言う。
「いえ、年の瀬のいそがしい時期で印刷所が閉まってしまっていて…。年が明けましたら、三冊まとめてお届けにあがります」
 とっさに嘘をつく。嘘をつきながら、狐に摘ままれているのではと怪しむ。
 主人は落胆したように大袈裟な嘆息をして、
「それから君には木戸の償いとして、馬になってもらうことにしよう。さあおいで。××さんも」
 主人は振り返りもせずに歩き出す。とび職もその後をついていく。私は逃げてしまいたかったが、木戸の損壊と木戸に感じた恐怖の清算が済んでいないので、二人の後を歩いていく。
「長い付き合いになりそうだな。俺の名前は××だ」
 とび職は握手を求めてくる。応じると、わざととしか思えない握力なので、こちらも負けじと握り返す。
「バチカン、ですか?」
「違う違う、××だよ」
「尺八ですか?」
「お前、わざと間違っているだろう」
 そんなことはない。空の上の風の通って行く音がうるさくてよく聞こえないのだ。とび職の声よりも、風の音の方がよほどはっきりと聞こえる。
 いつの間にか屋敷のなかの廊下を歩いている。大きな黒い犬が、座敷を走りまわっている。幾部屋も連なっている座敷の襖はすべて開け放たれているが、妙に籠ってもいて、畳の上で人の動く様な気配がする。
 私はこの屋敷で飼われている馬の世話でもするのだろうか。自分が用事を言いつかっている身であることに今更ながら気づき、こんなところまでついてきてしまった自分のおめでたさを強く悔いる。私は廊下を先頭にたって歩く主人の前に回り込んでいう。
「申し訳ありませんが、日を改めさせていただけますでしょうか。後日、本を持って必ず伺いますので」
 顔をあげて、私は驚く。布袋のような顔が、まるで駄々っ子のように顔をくしゃくしゃに歪んでいる。
「栗鼠も犬もいらない。俺は馬といく」
 叫ぶように老人が言うと、とび職が嬉しそうに言う。
「ついに種名で呼んでしまいましたね!」
 老人がぎょっとしたように私の方を見る。私は何か言いかけるが、舌がもつれて何も言葉にならない。
by warabannshi | 2012-05-13 11:24 | 夢日記 | Comments(0)
第567夜「夕焼け」
 友人Sと友人Nと私の3人で夕焼けの観測をしている。石灰質の水平な荒野に、遮蔽物は駅舎くらいしかない。見晴らしは最高に良い。ただし、今日は太陽が雲のなかに落ちていく日なので、立ったまま観測することはできない。3人でヨガマットに寝転んで、太陽が雲塊に呑まれていく状況を、それぞれのICレコーダに吹き込む。
 私は誰かに向けて、落日の質感を説明しようと努める。じつのところ、焼けた石炭に、しゃぼん玉を吹きつけるような無力を感じている。こんな説明では、まったく夕焼けを再現することなどできないだろう。巨大な雲塊の凹凸は、赤のグラデーションによりはっきりと現れている。あまりに赤が濃い突端は黒ずんで見える。雲はいよいよ燃えて発光する。その雲にまったく届かないにもかかわらず、語彙が強制的に雲の方へ抜き取られていき、激しく痛みを感じる。
 静かな視界に、無数の渦が生まれる。
「もう行くよ」
 Sが上半身を起こして、帰り支度を始める。すでに空気は蒼さのなかに没しつつある。
「少し待てる? もう撤収する」
「大丈夫」
 SもNも言葉が少ないのは、夕焼けに語彙の相貌をあわせてしまったためである。背中と地面のあいだに敷かれていた薄いマットを丸め、薄暗い道を駅舎まで歩き、3人で無言のまま切符を買う。切符を自動改札に入れると、半券の代わりにカップ酒が出てくる。
by warabannshi | 2012-05-11 08:42 | 夢日記 | Comments(0)
第566夜「吊り橋」
 真夜中、雪の深い山道を自動車で延々と登っている。燃費より馬力を優先した作りになっていて、ワイパーは不必要に元気が良い。カーラジオからブルーハーツの「キスしてほしい」が流れていて、80年代的な様相。車内には自分一人なので、ハンドルを叩きながら汗を流す。歌はいつのまにか、孫悟空が五行山に封印される内容に変わっている。
 危うく、道が途切れていることに気付く。目の前がすぐ崖になっているのである。車を降りると、積もった雪の白々とした反射が嘘のように下に見える。引き返そう、と戻りかけると、ふと、向こう岸に赤いランプが点滅していることに気が付く。明滅するランプに向かって一直線に、細い細い吊り橋がかかっている。人が一人、わたって歩くほどの幅しかない、脆弱そうな作りであるが、しかし吊り橋は吊り橋である。
 私は車に戻り、エンジンをかける。そして、めいっぱい徐行して、吊り橋をわたり始める。息を詰めていると、自分の体が緑色に発光しはじめていることに気付く。慌てて息を吐いても、緑化と発光は止まらない。向こう岸の、点滅するランプの周囲がほんのりと緑色に染まっている。この車も、緑色になりつつあるらしい。溶けたガラスを透かし見ているように視界がゆがむ。
 向こう岸につくと、エンジン音だけが、快調に暗い雪道を走り去っていく。
 音において行かれた私と自動車は、いよいよ緑色の発光を強めている。この崖にとどまり、誰かの標となるべきなのだろうか? 迷子の粘菌のように途方に暮れる。
by warabannshi | 2012-05-09 09:22 | 夢日記 | Comments(0)



夢日記、読書メモ、レジュメなどの保管場所。
by warabannshi
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
twitter
カテゴリ
全体
翻訳(英→日)
論文・レジュメ
塩谷賢発言集
夢日記
メモ
その他
検索
以前の記事
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 01月
2016年 11月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 03月
2007年 01月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2004年 11月
2004年 08月
2001年 12月
記事ランキング